お通夜
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納棺が終わり、祭壇等の飾りつけ等の準備が終わるとお通夜となります。しかし、その前に当方が当日になって慌てたことを紹介します。 それは僧侶のための控え室の準備です。 |
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6畳和室二間続きの部屋を祭壇を飾り葬儀を行う部屋とし、8帖の洋室は親族等の控え室として使用したので、残りは台所と和室一部屋となりました。 他にも2階に二部屋ありますが、子供部屋として使用していることから片付けてはいませんでした。 当然に台所を僧侶の控え室として使用することはできませんので、もう一つの和室となるのですが、この部屋も葬儀を行う部屋の荷物全てを運び込んだことから控え室として 使用できる状態にありませんでした。 結局、この部屋の荷物を少しずつ移動させて何とかスペースを作り出し、僧侶の控え室として使用することができました。 このように自宅にて葬儀を行う場合には、僧侶の控え室を用意することが必要な場合もありますので、事前に確認しておくことをお勧めします。 お通夜の一般的な流れは以下のようなものです。 1.僧侶を迎える 僧侶が到着したら控え室に案内し茶菓でもてなします。 控え室では戒名の説明を受け、その場にて白木の位牌に僧侶が戒名を書き込みました。 また、通夜ぶるまいを受けてもらうか確認します。 辞退される場合には、食事の代わりに「御善良」を用意して渡します。 この他にも「御車代」も渡します。金額は双方1万円程度でした。 その後、僧侶が着替え等を行うので退席しました。 ちなみにお布施の金額については、当方の場合は檀家でもなく、母が亡くなった後に宗派を決めたものなので、お寺とのつながりはまったくありません。 よって葬儀社に相談したところ、問題ないので僧侶に直接お布施はどのくらい納めればよいのかを聞くようにといわれたのでその場にて確認しました。 当方の場合は、お通夜、葬儀、初七日の法要で30万円でした。 お布施は、葬儀が終了した際に渡します。 2.受付の開始 受け付けはお通夜が始まる30分前に開始します。 受け付け及び会計の世話役の方には間に合うように準備していただきましょう。 3.遺族・親族の準備 遺族・親族等は身支度が整いましたら、最低でも15分前には着席をして僧侶の入場を待つようにしましょう。 4.お通夜の開始 お通夜は、僧侶が入場して始まります。 読経を行い、僧侶が焼香を行った後に喪主から焼香を行います。 その後、遺族・親族等血のつながりが近い順番で行っていきます。 遺族等の焼香が始まりましたら、弔問客も外に備え付けてある焼香代にて焼香を行います。 5.僧侶の退席 読経、焼香が終わりましたら、僧侶がお通夜の法要の終わりを告げます。 僧侶は控え室へと下がります。 6.喪主のあいさつ 僧侶が退席しましたら、喪主が遺族を代表して弔問客に対してあいさつを行います。 あいさつの内容としては、お礼、亡くなった日付等の報告、生前の故人に対するお礼、翌日の葬儀の案内が一般的です。 最後に通夜ぶるまいの席を設けてあることを伝えます。 7.通夜ぶるまい 参列していただいた弔問客に対して、お清めの意味をこめて通夜ぶるまいを行います。 通夜ぶるまいは庭にテントを張り、テーブルを用意して行いました。 葬儀社が手配して、お寿司やサンドイッチ、お刺身やオードブルなど大皿料理を用意しました。 喪主や遺族は、弔問のお礼でお酌をして皆さんのところをまわります。 8.返礼品の引き換え 参列していただいた弔問客が帰るときには返礼品を渡します。 |
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忙しい方も多い事から通夜ぶるまいに参加せず帰宅する方もいますので、返礼品引渡しの世話役の方には弔問客の焼香が始まった時点で返礼品引渡し所に居ていただくようにしましょう。 |
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